1. ランディングページ最適化の必要性について

ランディングページ最適化の必要性について

  1. 目次
  2. 1 LPOとは?
  3. 2 なぜLPOは必要?

1 LPOとは?

LPOとは、 Landing Page Optimizationの頭文字をとったものです。その名前の示す通り、「ランディングページ最適化」を指します。
ランディングページとは、検索サイトでの検索結果や広告などからのリンクによって、ユーザがあなたのサイトに訪問した際に最初に表示されるページのことです。
そのページを最適化するというのは、訪問してきたユーザをあなたの見せたい商品ページや資料請求ページ等へ効果的に誘導できるようにランディングページを改造するということなのです。

一般的に、ユーザが検索サイトで入力する検索キーワードは、ユーザが知りたい目的そのものといえます。 そのため、ランディングページには検索キーワードに類するコンテンツが記載されているほうがよいでしょう。
つまり言い換えると、LPOは検索キーワードごとに実施することが好ましいということですね。

ただ、実際に、検索キーワードごとにLPOを実施するとなると...
検索キーワードに合わせたページを個別に作成しなければならないでしょうし、検索キーワードに応じてランディングさせるページをコントロールするプログラムの作成も必要でしょう。
これらの作業は、一般的に、一度作業してしまえば良いというものではなく、継続的な作業をひつようとするものです。 そのため、検索キーワードごとのLPOの実施は、とんでもない労力が必要となってしまうことでしょう。

そのような場合のソリューションもいくつか提案されています。その一つの提案が、弊社キューブスのWMS(ウェブマーケティングサーバ)です。

2 なぜLPOは必要?

あなたのWebサイトには、どのようなコンテンツが掲載されていますか?おそらくは複数のテーマがあって、多くの情報が掲載されているのではないでしょうか?そうですよね?いまどきのWebサイトでは多くの情報が掲載されていることが当たり前となっています。

その一方で、検索を通してあなたのサイトに訪問するユーザはあなたのサイトのどの情報を目指してきているのでしょうか? これは一概にどの情報とは言えないですよね。いろいろな個別の情報を目指してそれぞれランディングしてきているのでしょうから。 実は、このことがLPOが必要といわれる直接の要因となっているのです。

一般的に、サイトは様々な情報コンテンツを含んでいます。しかしながら、検索を通してそのサイトに訪れるユーザは様々な情報がほしいのではなく、そのサイトのある特定の情報を閲覧したいのです。 となると、サイトの運営者としては、ユーザの見たい情報を素早く的確に表示させてあげなければなりません。それができなければユーザは直帰してしまうことになるからです。 ここまで書けば、もう、お分かりですよね? ユーザの見たい情報を的確に表示するということは、まさにLPOの行為そのもの。だからこそ、LPOが必要なのです。

具体的なLPOの施策は大まかにいうと2つに分けることができます。
ひとつは、サイトに入ってきたユーザを捕まえること(直帰させないこと)。
もう一つは、サイトに入ってきたユーザを次のページへ誘導することです。
ユーザを捕まえるために、訪問者の目的(検索キーワード)に類するキャッチコピーやコンテンツをページに埋め込んでおく等の工夫を施すこととなります。 また、ユーザを次のページに誘導するために、A/Bテストなどを実施し、効果的に次ページに誘導させる手法を見つけ出していくこととなります。

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